昭和のくらしはこんなだった

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昭和のくらしはこんなだった

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  • サイズ 46判/ページ数 240p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784582840025
  • NDC分類 383.9
  • Cコード C0039

出版社内容情報

昭和も遠くなりにけり。「家でお産をした」「洗い張りをした」「女中部屋があった」など、菊池寛賞受賞の生活史研究の第一人者が実体験と豊富な資料写真とともに著した珠玉の生活誌。


【目次】

内容説明

昭和史を「生活の現場」から見る。生活史研究の第一人者、小泉和子(第73回菊池寛賞受賞)が、くらしの文化を綴った珠玉のエッセイ。

目次

1章 昭和のくらし(ちゃぶ台;よく食べたおかず;プラスチックがなかった ほか)
2章 昭和の家事(お節料理;半纏を作る;洗い張りをする ほか)
3章 昭和のすまい(玄関;茶の間;座敷 ほか)

著者等紹介

小泉和子[コイズミカズコ]
1933年、東京生まれ。昭和のくらし博物館館長、家具道具室内史学会会長。工学博士。2025年に昭和のくらし博物館とともに菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

kinkin

88
昭和のくらしついて書かれた。 昭和のくらし、昭和の家事、昭和の住まい全3章。 昭和といっても戦前のことも触れている。気になったのは プラスチックがなかったということについてのエピソードだ。私が子供の頃は 多くの物がプラスチックへ変わってゆく転換期。ペットボトルなど無く、食品トレーやラップもなかった。食用油は店に行って入れてもららう、豆腐は鍋で、肉屋では竹の皮に包んでくれた。現在ナフサ不足で混乱している世の中だが、いかに今の生活がプラスチックに依存しているかということを改めて感じた。図書館本 2026/06/02

おさと

9
たしかにこんなだったなぁ…と。脱プラ、少しずつでもできたらいいのにな…。2026/06/08

RAIDENGAWARA

3
この本を読んで、私は自分がご幼少の頃生まれ育った田舎の実家のトイレを思い出してしまいました。底が見えない暗い穴。不安定な裸電球。屋外には地面から伸びる謎の配管とカラカラ回るてっぺんのアレ。しかし、あのボットン便所と比べると、現代のトイレはどこもキレイに清潔に明るくなりましたね。時代が進化してよかったと思います。2026/06/06

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