出版社内容情報
1960年代から現在に至るまでの対談を収めたシリーズの第3巻。初めての対談から世界的大スターとの対談まで、作家、俳優、映画監督など多彩な人々との会話を楽しむ一冊。全3巻完結。
【目次】
内容説明
対談は秘密の扉を開く。映画、音楽、出会い、愛、そして別れ…14人のレジェンドがそっと明かすこころ。全対談リスト掲載。
目次
ジャンヌ・モロー 愛と、別離と、死と、再生と
山下達郎 日本の音楽に様式はあるか?
塩野七生 カルチュアは雑踏の巷に
中上健次 物語世界に逆巻く風
石岡瑛子 文庫ブームと広告の関係
山田洋次 日本人の「こころ」が揺れている
永六輔 妻をめとらば愛らしく肝はドでかく…
遠藤周作 真面目フマジメ虚実皮膜之譚
松坂慶子 舞台に映画に全力投球
武満徹 日本文化の源流を探る〔抄録〕
村山由佳 ”危険な領域”に挑む
吉行淳之介 初めて女性観を語ろう
夏目雅子 華麗なる演技派女優へ
井伏鱒二 戦後と漂流の行方〔抄録〕
著者等紹介
五木寛之[イツキヒロユキ]
1932年、福岡県生まれ。作家。生後まもなく朝鮮半島に渡り幼少期を送る。戦後、北朝鮮平壌より引き揚げる。52年に上京し、早稲田大学文学部ロシア文学科入学。57年中退後、編集者、作詞家、ルポライターなどを経て、66年『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞、67年『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞、76年『青春の門』「筑豊篇」ほかで吉川英治文学賞、2010年『親鸞』で毎日出版文化賞特別賞受賞。2022年より日本藝術院会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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