出版社内容情報
中国茶のエキスパートが、中国古代から現代に至る思想家、詩人・文士、皇帝や政治家ら「人と思想」に及ぼした茶の力、それをもたらした茶酔の境地を、体験も駆使して綴る。
内容説明
「茶酔」という言葉がある。古来、中国人は羽化登仙の気分を味わわせてくれるお茶を求めて、あらゆる工夫を凝らしてきた。そんな茶の味や香りを通して、中国人は「命」をどう捉えたか、思想はどう変遷してきたのかをひもとく、芳醇なものがたり。
目次
その1 皇帝献上茶と不老不死
その2 茶の裾野を広げた左遷文士たち
その3 一滴に現れる茶の命
その4 「味のない味」の茶の味と黒い茶碗
その5 「色のない色」の茶の色
その6 魂も酔う岩茶の誕生
その7 茶王・大紅袍はつらいよ
その8 地球の骨には味がある
その9 茶商人と日陰の女
その10 茶葉の声を聴き、重味求香
著者等紹介
佐野典代[サノフミヨ]
1944年、静岡県生まれ。立教大学文学部卒業。出版社勤務後、世界各地の取材旅行を開始。帰国後、企画制作オフィス設立。88年よりお茶による日中文化交流サロン「岩茶房」を主宰。2020年、左能典代から本名の佐野典代に改姓(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- 溺愛誓約~意地悪なカレの愛し方~15 …
-
- 電子書籍
- 嫌われ妻は、英雄将軍と離婚したい! い…
-
- 電子書籍
- ひらやすみ(8) ビッグコミックス
-
- 電子書籍
- ファイヤーガール 3 「青銅の巨人」上…



