内容説明
ロメオという名のゾウは、とても、とても、とても恥ずかしがり屋さん。すぐに真っ赤になってしまうので、みんなに「トマト」とからかわれ、悩んでいます。そんなあるとき、ジュリエットという名のネズミと運命の出会いをします。そして、とても、とても、とても素敵なことが起こったのです…フランス人気絵本作家の、愛と優しさのメッセージ。
著者等紹介
ラモ,マリオ[ラモ,マリオ][Ramos,Mario]
1958年、ブリュッセル生まれ。母はベルギー人、父はポルトガル人。子どもの頃、森のはずれにある母方の祖母の家によく泊まりに行き、夏休みはポルトガルで過ごした。ブリュッセルのラ・カンブル国立芸術学院で、グラフィック・コミュニケーションを勉強。その頃、ソウル・スタインバーガーとトミー・ウンゲラーの作品に出会い、強く影響を受ける。イラストレーターとして独立し、ポスター、新聞の挿絵、広告図案などを手がけた。1992年頃から、子どもの本のイラストを描き始める
原光枝[ハラミツエ]
1946年、愛知県名古屋市生まれ。名古屋市立女子短期大学経済学科を卒業後、商社勤務を経て、1971~75年に在仏、パリ大学に学ぶ。1987~89年に南仏ヴァンスに滞在、フレネ学校を知る
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Cinejazz
15
〝むかし、むかし、山のように大きなゾウがいました。その名は<ロメオ>。 とても恥ずかしがり屋で、何でもないことで、頭のてっぺんから足の先まで、すぐ真っ赤になってしまうので、他のゾウたちはロメオと呼ばずに「トマト」とからかわれていました…。そして、ある日、ある時<ジュリエット>という名の白ネズミと運命の出会って、そして…〟フランスの絵本作家<マリオ・ラモ>の、愛と優しさをこめたメッセ-ジ絵本。2026/01/19
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
12
特別支援学級中学年ブックトーク授業。(男子3名)表紙のゾウと白いネズミで、どっちがロメオだと思う?とページをパラパラめくって説明。恥ずかしがり屋のロメオ(ゾウ)は赤くなっちゃうからあだ名はトマトに大爆笑でした!2019/12/09
みー
8
「ロミオとジュリエット」に似通ったお話かと思ったら、大違いよー。表紙の通り、象とネズミのお話です。悲劇でもありません。こちらはハッピーです。他館より。2017/04/25
ゆたか
1
4歳2か月。2017/04/18




