内容説明
あくなき好奇心の人アラマタ氏は、とうとう「開かずの間」へ踏み込んだ。開かずの間とは蔵のことである。博物学の巨人南方熊楠、探偵小説作家江戸川乱歩、鏝絵の名人伊豆長八など、ゆかりの14の蔵に秘められた宝物の謎を解き明かす。
目次
開かずの間巡礼経緯記
紀州博物学者の蔵
金沢幻想作家ゆかりの蔵
伊吹もぐさ屋の蔵
熊本武士の蔵
東京探偵小説作家の蔵
伊豆鏝絵の蔵
山形旧家の蔵
日光例幣使街道の見世蔵
掛川鉄砲店の蔵
東京質屋の蔵
庄内発明家の蔵
小樽卯建の上がった蔵
能登北前船主の蔵
横浜のおもちゃガラクタの蔵
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
シリウスへ行きたい
74
歴史とまではいえない旧い蔵、倉だけでもない。かつては日本中、どこでもあった。私の家系は、歴史的に上級ではない、元武士で江戸時代前期に商人になりきった。本家の本家には、鎧や武具もあったようだ。もう完全に縁が切れていて、見ることもできない。著者は作家、いろいろな機会で旧い蔵をみることができた。それはそれで面白い。昔の物、いいものもあれば、そうでないものもある。ひとつの興味ある本ではあった。関ヶ原、数時間、自転車で回った。歴史に残る大合戦、そんなものかという感想しかない。頭の中で思う関ヶ原合戦とは、また違う。2025/11/19
澤水月
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