内容説明
古文辞の学を唱道した荻生徂徠。典拠を多用した難解なその漢詩全作品を、読み下し、詳細な注、現代語訳により明瞭に読み解く、かつてない試み。第3巻は七言絶句を収める。(全4巻)
目次
徂徠集巻五 七言絶句百十六首(春日 楼に上る;少年行;正月十日の作;明妃曲;緋桃の栽。家の字を得 ほか)
徂徠集巻六 七言絶句八十七首(岡孝祖の新年の作に次韻す;琴鶴侯の上日の瑶韻に和し奉る;楽寿君侯の早春の高作 落梅花を賦すに和し奉る;洞雲老禅 富山を夢むの詩を覓む;留春館に小集、同に莫愁楽を賦す ほか)
著者等紹介
荒井健[アライケン]
1929年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。京都大学名誉教授。専攻、中国古典文学
田口一郎[タグチイチロウ]
1967年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程中退。現在、東京大学大学院教授。専攻、中国古典文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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