内容説明
政治も食事も病気の治療も、すべてを真理のための実験として行った生涯を語る、第2巻。南アフリカとインドでのサッティヤーグラハ運動、手織綿布の誕生、統一への苦闘等、インドの自治に向けたガーンディーの思索と行動を肉声で。
目次
あらゆる努力はむだになってしまったか?
アジア局の専制
苦いものを呑み込んだ
ますます強くなる放棄の気持ち
自己反省の結果
菜食主義のための犠牲
土と水の実験
一つの警告
強者との苦闘
ある清らかな思い出と贖罪〔ほか〕
政治も食事も病気の治療も、すべてを真理のための実験として行った生涯を語る、第2巻。南アフリカとインドでのサッティヤーグラハ運動、手織綿布の誕生、統一への苦闘等、インドの自治に向けたガーンディーの思索と行動を肉声で。
あらゆる努力はむだになってしまったか?
アジア局の専制
苦いものを呑み込んだ
ますます強くなる放棄の気持ち
自己反省の結果
菜食主義のための犠牲
土と水の実験
一つの警告
強者との苦闘
ある清らかな思い出と贖罪〔ほか〕