平凡社ライブラリー<br> 指示と存在―存在しないものに固有名はあるか

個数:
電子版価格
¥1,980
  • 電子版あり

平凡社ライブラリー
指示と存在―存在しないものに固有名はあるか

  • ウェブストアに6冊在庫がございます。(2026年06月16日 11時22分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 304p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784582770124
  • NDC分類 133.9
  • Cコード C0310

出版社内容情報

固有名は記述の束なのか、対象への直接の指示なのか、それとも別の仕方で世界と結びつくのか――。ユニコーンやシャーロック・ホームズをはじめ、存在しないものをめぐる問題から『名指しと必然性』の理論を推し進め、言葉と世界の結びつきを根底から問い直した固有名の形而上学。

【目次】
まえがき

第一講義 一九七三年一〇月三〇日
第二講義 一九七三年一一月六日
第三講義 一九七三年一一月一三日
第四講義 一九七三年一一月二〇日
第五講義 一九七三年一一月二七日
第六講義 一九七三年一二月四日

原注
訳注

空虚な名──「訳者あとがき」にかえて

参考文献
索引



【目次】

まえがき

第一講義 一九七三年一〇月三〇日
第二講義 一九七三年一一月六日
第三講義 一九七三年一一月一三日
第四講義 一九七三年一一月二〇日
第五講義 一九七三年一一月二七日
第六講義 一九七三年一二月四日

原注
訳注

空虚な名──「訳者あとがき」にかえて

参考文献
索引

内容説明

固有名は記述の束なのか、対象への直接の指示なのか、それとも別の仕方で世界と結びつくのか―。ユニコーンやシャーロック・ホームズをはじめ、存在しないものをめぐる問題から『名指しと必然性』の理論を推し進め、言葉と世界の結びつきを根底から問い直した固有名の形而上学。

目次

第一講義 一九七三年一〇月三〇日
第二講義 一九七三年一一月六日
第三講義 一九七三年一一月一三日
第四講義 一九七三年一一月二〇日
第五講義 一九七三年一一月二七日
第六講義 一九七三年一二月四日

著者等紹介

クリプキ,ソール[クリプキ,ソール] [Kripke,Saul A.]
1940‐2022。20世紀を代表するアメリカの哲学者。様相論理、言語哲学、形而上学に決定的な影響を与えた

八木沢敬[ヤギサワタカシ]
1953年生まれ。プリンストン大学大学院修了(Ph.D.)。専門は、形而上学、言語哲学、心の哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

有智 麻耶

3
『名指しと必然性』で提示された固有名をめぐる見取図を展開し、フィクション的な存在(ユニコーンやシャーロック・ホームズなど)にまで拡張した講義です。フィクション的な存在が存在しない(「ハムレットは存在しない」)というとき、それをどのように理解すればよいのかという問題(「存在否定言明問題」または「空虚な名前問題」)の探求が主題です。ここから派生して、知覚をめぐる問題や、話し手の指示と意味論的指示の区別をめぐる問題について取り扱われます。2026/04/20

Go Extreme

2
【固有名=固定指示子】 固有名→可能世界横断で同一対象を直接指示(×記述の束) 言語の伝達:過去から現在への因果チェーン=指示の確立 【存在しないものの固有名】 実在:×+虚構世界の存在:〇=空名(ホームズ等) 存在しない対象への指示:言語的合意:〇→指示の機能:成立 存在(有無)⇔指示(成否):必ずしも一致しない 【総括】 固有名:意味=記述、ではない 存在:×=指示:〇(虚構レベルでの指示対象:存在) 言語による指示の力⇔物理的実在の有無:分離可能2026/06/07

Dwight

0
頑張って理解しようとしたが無理だった。でも訳者解説のおかげで少し理解できた。2026/05/17

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23260075
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品