出版社内容情報
私たちが「西洋」と呼んできたものは、いつ、どのようにしてかたちづくられたのか――。国家による統治の外に広がる空間に民主主義の萌芽を見いだし、多種多様な人びとの衝突と対話から立ち上がるもうひとつの世界史を描き出す。「啓蒙の脱植民地化」の出発点にして、最良のグレーバー入門。
《民主主義は、生身の人間がぶつかり合い、泥臭く生きている空間で立ち上がってきた。必ず読んでおくべき、これからの政治を考えるための1冊》――ブレイディみかこ推薦!!
【目次】
序論
第一章 「西洋的伝統」という概念の一貫性のなさについて
補足的覚え書き──西洋的眼差しの欺瞞性について
世界システム論を再構成する
第二章 民主主義はアテネで発明されたのではない
第三章 「民主主義的理想」の発生について
第四章 相互になされる回収
「影響論争」──アメリカ民主主義とイロコイ諸族
終わりなき再創設の営みとしての伝統
アフリカのフェティシズムと社会契約の理念
中国とヨーロッパ国民国家
結論 国家の危機
民主主義と国家の不可能な結合
原注
訳注
フランス語版のためのまえがき アラン・カイエ
【付録】?惜しみなく与えよ──新しいモース派の台頭 D・グレーバー
「あいだ」の空間と水平性──以文社版訳者あとがき(二〇二〇年)
六年後の春に──平凡社ライブラリー版に寄せて
書誌
【目次】
序論
第一章 「西洋的伝統」という概念の一貫性のなさについて
補足的覚え書き──西洋的眼差しの欺瞞性について
世界システム論を再構成する
第二章 民主主義はアテネで発明されたのではない
第三章 「民主主義的理想」の発生について
第四章 相互になされる回収
「影響論争」──アメリカ民主主義とイロコイ諸族
終わりなき再創設の営みとしての伝統
アフリカのフェティシズムと社会契約の理念
中国とヨーロッパ国民国家
結論 国家の危機
民主主義と国家の不可能な結合
原注
訳注
フランス語版のためのまえがき アラン・カイエ
【付録】?惜しみなく与えよ──新しいモース派の台頭 D・グレーバー
「あいだ」の空間と水平性──以文社版訳者あとがき(二〇二〇年)
六年後の春に──平凡社ライブラリー版に寄せて
書誌
内容説明
私たちが「西洋」と呼んできたものは、いつ、どのようにしてかたちづくられたのか。国家による統治の外に広がる空間に民主主義の萌芽を見いだし、多種多様な人びとの衝突と対話から立ち上がるもうひとつの世界史を描き出す。「啓蒙の脱植民地化」の出発点にして、最良のグレーバー入門。
目次
第一章 「西洋的伝統」という概念の一貫性のなさについて(補足的覚え書き―西洋的眼差しの欺瞞性について;世界システム論を再構成する)
第二章 民主主義はアテネで発明されたのではない
第三章 「民主主義的理想」の発生について
第四章 相互になされる回収(「影響論争」―アメリカ民主主義とイロコイ諸族;終わりなき再創設の営みとしての伝統)
結論 国家の危機
著者等紹介
グレーバー,デヴィッド[グレーバー,デヴィッド] [Graeber,David]
1961‐2020。人類学者
片岡大右[カタオカダイスケ]
1974年生まれ。批評家。専門は、社会思想史・フランス文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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