出版社内容情報
ライブラリー創刊25周年企画、待望好評の『中世思想原典集成』文庫化(全7巻)。第4巻は「ラテン中世の興隆2」。サン = ヴィクトルのフーゴーほか。巻末エッセイは水野千依。
内容説明
アリストテレス論理学を摂取し、世界・宇宙・自然・歴史への関心を旺盛に展開する都市の学校。ラン、シャルトル、サン=ヴィクトルの各学派と、イスラーム哲学の二大巨匠。十二世紀の前期スコラ学と世界観の革新。待望のライブラリー版!
目次
命題集(ランのアンセルムス)
倫理学(ペトルス・アベラルドゥス)
命題集(ペトルス・ロンバルドゥス)
プラトン・ティマイオス逐語註釈(コンシュのギヨーム)
六日の業に関する論考(シャルトルのティエリ)
ディダスカリコン(学習論)―読解の研究について(サン=ヴィクトルのフーゴー)
神の一性と被造物の多数性について(サン=ヴィクトルのアカルドゥス)
救済の書(イブン・シーナー)
霊魂論註解(アヴェロエス(イブン・ルシュド))
巻末エッセイ 心のなかに「絵」を描く―魂の階梯と形象の彼方(水野千依)
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