平凡社ライブラリー<br> 倫理21

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平凡社ライブラリー
倫理21

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  • サイズ 文庫判/ページ数 211p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784582764710
  • NDC分類 150.4
  • Cコード C0010

内容説明

子供の犯罪は親の責任なのか?戦争責任とは?環境への責任とは?そして、未来に対するわれわれの責任とは?本書は、これらの具体的な問題を通して、これからの時代をいかに生きるべきかを徹底的に問い、21世紀の新しい思想を構想する。主著『トランスクリティーク』への入門としても最適。

目次

親の責任を問う日本の特殊性
人間の攻撃性を認識すること
自由はけっして「自然」からは出てこない
自然的・社会的因果性を括弧に入れる
世界市民的に考えることこそが「パブリック」である
宗教は倫理的である限りにおいて肯定される
幸福主義(功利主義)には「自由」がない
責任の四つの区別と根本的形而上性
戦争における天皇の刑事的責任
非転向共産党員の「政治的責任」
死せる他者とわれわれの関係
生れざる他者への倫理的義務

著者等紹介

柄谷行人[カラタニコウジン]
1941年、兵庫県尼崎生まれ。東京大学経済学部卒業、同大学英文学修士課程修了。漱石論「意識と自然」で第12回群像新人文学賞受賞。近畿大学教授、コロンビア大学比較文学科教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。