平凡社ライブラリー<br> 「モノと女」の戦後史―身体性・家庭性・社会性を軸に

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平凡社ライブラリー
「モノと女」の戦後史―身体性・家庭性・社会性を軸に

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  • サイズ 文庫判/ページ数 339p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784582764628
  • NDC分類 367.21
  • Cコード C0321

内容説明

戦後に登場し、進化したモノによって、女性の生活や意識はどのように変貌したか。モノと人間の関係、人間と人間の関係、男と女の関係、そしてジェンダーの再編成を、パンスト・下着・ナプキン・避妊具・洗濯機など九つの「モノ」を切り口に、その交渉史をさぐり、これからの生き方を探求する。

目次

序章 「モノと女」の交渉史にむけて
1章 パンスト―身体感覚を変える
2章 下着―性と生を支配するもの
3章 ナプキン―「汚れ」の呪縛を解く
4章 避妊具―身体管理の社会装置
5章 洗濯機―「戦後」の幕をひく
6章 流し―「屈む」から「立つ」への道程
7章 トイレ―女役割を映す鏡
8章 手帳―暮らしのコントロール・システム
9章 たばこ―自己主張を超えて

著者等紹介

天野正子[アマノマサコ]
1938年、広島市生まれ。お茶の水女子大学大学院教授。社会学、とくにネットワーク論やジェンダー論を専攻

桜井厚[サクライアツシ]
1947年、石川県生まれ。東京都立大学大学院博士課程修了。千葉大学文学部教授
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