内容説明
将棋はどのように始まり、いかにして日本に伝えられたのか。近年の出土駒の研究成果をふまえ、インド、西アジア、中国等を視野に入れた世界的な盤上遊戯史の中で、将棋の起源と日本への伝来を多角的に捉え直す。
目次
第1章 最古の将棋駒
第2章 中国の象棋
第3章 チェス史研究
第4章 将棋の伝来
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
志村真幸
1
著者は将棋の歴史研究の第一人者。 本書は、日本の将棋の原点がどこにあるのかを考究したもの。興福寺の境内で発掘された古い駒を手がかりにして、日本での古い形を復元しようと試みたり。中世~近世には指されていた大将棋や中将棋について考えてみたり。 また、従来の定説の中国起源説にも真っ向から立ち向かい、鋭く批判していく。古代インドから海域に沿って伝わってきたと主張しており、一定の説得力があるように感じた。 ただ、現在の研究でどのようになっているかは分からない。 内容は、かなり専門的。 2023/02/25
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