内容説明
婆娑羅の風を巻き起こしつつ、聖と賤のはざまに跳梁する「異類異形」、社会と人間の奥底にひそむ力をも最大限に動員しようとする後醍醐の王権、南北朝期=大転換のさなかに噴出する〈異形〉の意味と用を探る。
目次
異形の風景(摺衣と婆娑羅―『標注 洛中洛外屏風 上杉本』によせて;童形・鹿杖・門前―再刊『絵引』によせて;扇の骨の間から見る)
異形の力(蓑笠と柿帷―一揆の衣裳;飛礫覚書;中世の飛礫について)
異形の王権―後醍醐・文観・兼光
婆娑羅の風を巻き起こしつつ、聖と賤のはざまに跳梁する「異類異形」、社会と人間の奥底にひそむ力をも最大限に動員しようとする後醍醐の王権、南北朝期=大転換のさなかに噴出する〈異形〉の意味と用を探る。
異形の風景(摺衣と婆娑羅―『標注 洛中洛外屏風 上杉本』によせて;童形・鹿杖・門前―再刊『絵引』によせて;扇の骨の間から見る)
異形の力(蓑笠と柿帷―一揆の衣裳;飛礫覚書;中世の飛礫について)
異形の王権―後醍醐・文観・兼光
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