目次
第1章 ローマの子どもたち
第2章 天才の失われた諸都市
第3章 神は数字に宿る
第4章 星の構図
第5章 発明家たちと科学者たち
第6章 癒すものと病院
第7章 ヴィジョン、声、城砦
第8章 啓蒙的指導性
著者等紹介
モーガン,マイケル・ハミルトン[モーガン,マイケルハミルトン][Morgan,Michael Hamilton]
アメリカの小説家、ノンフィクション作家、外交政策を専門とするジャーナリスト。元国務省の外交官で、その後新平和財団を創設、主催している。若いひとびとに異文化理解の重要性を伝え、そのリーダーシップを養成するのが目的である。また1990年から2000年まで国際ペガサス文学賞を主導し、助言者となっている
北沢方邦[キタザワマサクニ]
構造人類学、科学認識論、音楽社会学専攻。桐朋学園大学教授、信州大学教授、神戸芸術工科大学・同大学院教授を経て、信州大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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