出版社内容情報
人が生み出したものでありながら、その存在や未来を脅かすものともなりうる「技術」。古代ギリシアのテクネーから現代のAIまで、哲学者の思想から人間・技術・社会のあり方を考察。
【目次】
内容説明
テクネーからAIまで技術の恩恵とリスクのあいだで世界はどう変容したのか―プラトン、ヘーゲル、ハイデガー、オルテガ、アドルノ、マクルーハン、チューリング、ドレイファス…古代ギリシャから現代まで、哲学者の思想から技術の功罪の価値を明らかにし、人類史を問い直す。
目次
第1章 古代、中世、近世の技術思想
第2章 近世における技術思想
第3章 現代の文明論的な技術哲学の登場
第4章 現代の技術哲学の開花―技術への両義的な批判のまなざし
第5章 現代の技術哲学の発展―社会的な技術批判のまなざし
第6章 現代の技術哲学の飛躍―技術のもたらす危険性へのまなざし
第7章 現代の人工知能の可能性と危険性
著者等紹介
中山元[ナカヤマゲン]
哲学者・翻訳家。哲学サイト「ポリロゴス」主宰。1949年、東京生まれ。東京大学教養学部中退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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