日本遊戯史―古代から現代までの遊びと社会

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  • サイズ B6判/ページ数 335,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784582468144
  • NDC分類 384.5

内容説明

遊戯の流行の原因と盛衰を探り、取りまく各時代の社会的環境に注目して、日本人の積極性と活動性を表わす遊びの真実を伝える初めての全史。

目次

第1章 遊びの伝来と定着(記録に現われた遊び(一)―七世紀まで
記録に現われた遊び(二)―八世紀 ほか)
第2章 中世の遊び(動乱期の遊び;四一半―一三世紀 ほか)
第3章 華麗な遊びの世界(碁家、将棋家の誕生;かるたの普及―一七、一八世紀 ほか)
第4章 遊びの近代と現代(新旧の遊び(一)―維新直後
新旧の遊び(二)―明治初年 ほか)
終章 遊戯史研究(遊戯史の研究―戦前まで;戦後の再出発 ほか)

著者紹介

増川宏一[マスカワコウイチ]
1930年長崎市に生まれる。旧制甲南高等学校卒業。以来、将棋史および盤上遊戯史を研究。大英博物館リーディングルーム・メンバー、国際チェス史研究グループ会員、遊戯史学会会長、日本将棋連盟将棋歴史文化アドバイザー。第17回将棋ペンクラブ大賞特別賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)