出版社内容情報
天才アーティスト、パイクの世界を自身の言葉と作品で辿る決定版。東京・ワタリウム美術館で開催中の図録を兼ねる。
ワタリウム美術館[ワタリウムビジュツカン]
目次
1 フルクサスとの出会いからビデオアートの誕生まで 1959‐78
2 VIDEAいろいろ 1980‐83
3 サテライトTVビデオアートの世界同時配信へ 1984‐88
4 パイク地球論 1990‐
5 ユーラシアのみちと永平寺 1993‐
6 ヨーゼフ・ボイスとナムジュン・パイク 1961‐2006
7 2020年笑っているのは誰?+?=??