内容説明
桑沢洋子生誕100年を記念して、「デザインとは何か?アートとは何か」を問い続けてきた桑沢デザイン研究所と東京造形大学の輩出したデザイナー、芸術家、企業家、教育者ら多方面で活躍する卒業生たちの活動とその業績を展観する。
目次
第1部 桑澤洋子と日本のモダニズム―もうひとつの道筋
第2部 進歩と調和
第3部 バブルと覚醒、あるいはポストモダンを超えて―80年代の造形動向とSO+ZO
第4部 ユートピアの再建
第5部 ゼロ年代のアートは「売れる」が「価値(勝ち)」か?
桑沢洋子生誕100年を記念して、「デザインとは何か?アートとは何か」を問い続けてきた桑沢デザイン研究所と東京造形大学の輩出したデザイナー、芸術家、企業家、教育者ら多方面で活躍する卒業生たちの活動とその業績を展観する。
第1部 桑澤洋子と日本のモダニズム―もうひとつの道筋
第2部 進歩と調和
第3部 バブルと覚醒、あるいはポストモダンを超えて―80年代の造形動向とSO+ZO
第4部 ユートピアの再建
第5部 ゼロ年代のアートは「売れる」が「価値(勝ち)」か?