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バレエとダンスの歴史―欧米劇場舞踊史

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  • サイズ A5判/ページ数 310p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784582125238
  • NDC分類 769.02
  • Cコード C0073

内容説明

ルネサンスからコンテンポラリーダンスまで。各分野第一人者の書き下ろしによる、日本初のアカデミックな欧米舞踊史。

目次

第1部 バレエ(バレエの起源;バレエ・ダクシオンの誕生;19世紀のバレエ;バレエ・リュス;20世紀ロシア・バレエ;現代のバレエ)
第2部 ダンス(アメリカのモダンダンス;ポストモダンダンス;ドイツのダンス;フランスのダンス;コンテンポラリーダンス)

著者等紹介

鈴木晶[スズキショウ]
東京大学文学部露文学科卒業、同大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学。現在、法政大学国際文化学部教授、早稲田大学文学学術院(演劇映像コース)客員教授。1994~95年英国サリー大学舞踊学科客員研究員。舞踊評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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バジルの葉っぱ

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最初の章、バロックダンス(市瀬陽子先生執筆)を読みたくて図書館で探し借りました。実は夏の公開講座で市瀬先生にバロックダンスを習ってきたのです!体で覚えてきたことを文章や図解で確認、理解を深められればと思いまして。2013/09/26

みかん

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ベジャールとプティの対比が面白かった。いずれも官能的でありながら、前者は両性愛的で祝祭・儀式的、後者は異性愛(というか男→女)的でショービズ的である、と2022/09/13

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難しい2018/06/01

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