出版社内容情報
(1)シリーズ概要
①家族の食卓につながる「フードテック」をやさしく紹介
お米や野菜、お肉や魚、加工・配送・買い方など、「食」に関わる最新テクノロジー「フードテック」を豊富なビジュアルでわかりやすく解説。専門知識がなくても読みやすい構成です。
②身近な問題を「テクノロジー」で解決する考え方が身につく
食費高騰、フードロス、安心安全、アレルギー、気候変動など、日々の関心事を出発点に「どう工夫すれば良くなる?」を親子で考えられます。
③学校の学習・自由研究にも使いやすい
重要用語のやさしい説明、索引、コラムなど使いやすさを充実。授業との接続がしやすく、自由研究の題材にも最適です。
(2)今回紹介するのは、第2巻 「米・野菜・くだもの」
①よりよい品種を開発する
暑さに強い米やゲノム編集トマトなど、品種改良の最前線を紹介します。
②機械やデータを活用する
ドローン、自動運転機械、スマートグラスやVRなど、現場の省力化・高精度化の取り組みを解説します。
③環境にやさしい方法で育てる
人に無害な農薬、低温プラズマ、小さな植物工場など、持続可能な育て方を学べます。
【目次】
目次
1章 よりよい品種を開発する([解説]品種改良ってなに?どんな方法があるの?;最新の交配技術と地道な努力で生まれた暑さに強い米;ゲノム編集技術でつくった高機能トマト)
2章 機械やデータを活用する([解説]進化を続ける農業用の機械;[解説]活用が広がるAIやIoTってなに?;人が乗らずに自動で収穫作業ができる無人自動運転コンバイン;水田を動きまわって雑草を減らすロボット;スマホで水田を管理遠隔水管理システム;ぶどうの栽培を助けるスマートグラス;農薬を効率よくまく農業用ドローン;バーチャルリアリティーでりんごの剪定技術を学ぶ)
3章 環境にやさしい方法で育てる([解説]農薬や化学肥料 なにが問題?;CO2を原料に使った野菜の成長する力を高める刺激剤;農作物の収穫量と品質を改善 低温プラズマ;微生物を利用した農作物がよく着つ炭;農業をみんなのものにする小さな植物工場;遺伝子を分析してつくる人には害のない農薬)
著者等紹介
三輪泰史[ミワヤスフミ]
株式会社 日本総合研究所 創発戦略センター チーフスペシャリスト。東京大学農学部国際開発農学専修卒業、東京大学大学院農学生命科学研究科農学国際専攻修了。農林水産省の食料・農業・農村政策審議会委員、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構アドバイザリーボード委員長など、公的委員を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



