内容説明
津波の被災地でみつけた小さなきぼうの花「タンポポ」。タンポポがたくさんさいたらいいな。
著者等紹介
光丘真理[ミツオカマリ]
1957年宮城県に生まれる。日本児童文芸家協会所属。読み語りボランティアで活躍中
山本省三[ヤマモトショウゾウ]
1952年神奈川県に生まれる。文章と絵の両分野で活躍。「動物ふしぎ発見」シリーズ(くもん出版)で日本児童文芸家協会協会賞特別賞を受賞。日本児童文芸家協会所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Hideto-S@仮想書店 月舟書房
112
いつもの一日が暗転し、すべてが変わってしまった。東日本大震災に直面した小学生の生活を描いた絵本。友だちと新聞紙にくるまって過ごした夜。温かい食べ物で少しだけこぼれた笑顔。家族を失って転校していった友だち。瓦礫の中から顔を出したタンポポ。『春を恨んだりしない』という詩が思い出される。抑制されて描かれているのが、余計に胸に響く。2011年10月初版。2016/03/26
アクビちゃん
49
【東日本大震災 あの日を忘れないイベント参加中・図書館】この絵本は、どぎつい表現もないし、絵も優しいタッチなので、子どもにも安心して読ませる事ができます。踏まれても咲き、春の訪れを感じる、たんぽぽの様に、みんなの心にも本当の春がくる事を祈るばかりです。2018/03/10
yomineko@鬼畜ヴィタリにゃん💗
48
いつまでも忘れてはいけない!!!広島と長崎の日!!!2025/08/30
てんちゃん
44
あの日の大地震と津波を子供の目線でとても、シンプルに仕上げた本。分かりやすい文章と明るい絵。シンプルな分だけ、まっすぐに胸に伝わるものがある。小学生向きだか、大人でも、泣けてしまいます。【東日本大震災・あの日を忘れない】イベント参加中2016/03/21
パフちゃん@かのん変更
29
東日本大震災の絵本。授業中の地震。津波を免れた山の上の学校。でも家族が亡くなって引っ越していく友達も多い。あの大震災を語り伝えるのにふさわしい絵本だが、泣かずに読める自信がない。2013/03/12
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