内容説明
魔法つかいのおばあさんは、ネズミに魔法の本をぬすまれ、にんげんなみのくろうをすることに。そのころおぼえたての魔法で、空をとんでばかりいたネズミは…。ちょっとドジな魔法つかいと、ちょうしのいいネズミがくりひろげる、ゆかいなお話。小学一年生以上。
著者等紹介
小宮山佳［コミヤマケイ］
大分県に生まれる。個人誌「メルヘン村通信」を発行。現在、創作童話グループ「まらかいと」「季節風」同人。大分県在住
橋立悦子［ハシダテエツコ］
新潟県に生まれる。現在、我孫子市立我孫子第四小学校勤務。千葉県在住（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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kenbo
1
ぼくもまほうつかいの本をかりてまほうつかいになってみたくなった。2009/07/04
takaone
0
次男7歳読了。 おばあさんがおおごえで『ヨゴレヨオチロ センタクモノキレイニナレエ』としゃべったところがおもしろかったです。 とのこと。もう少し感想っぽいものを求めているんですけどね( ꒪Д꒪)2014/08/13
