出版社内容情報
川で生まれて海で成長し、川に帰って寿命を終えるサケ。永遠に続く命の営みを、力強くもユーモラスな絵で描きます。川で生まれて海で成長し、川に帰って寿命を終えるサケ。そのサケの命をいただいて暮らしている人間もいずれは去っていき、また新しい人やサケがやってきます。永遠に続く命の営みを描く絵本。
菅原 たくや[スガワラ タクヤ]
岩手県生まれ。宮古市で幼年期を過ごし、盛岡市で青年期まで過ごす。漫画家として創作をはじめ、現在は絵本作家として活動。
著者等紹介
菅原たくや[スガワラタクヤ]
昭和36年、岩手県生れ。宮古市で幼年期を過ごし、盛岡市で青年期まで過ごす。漫画家として創作を始め、現在は絵本作家として活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
遠い日
8
力強い絵でぐいぐい引っぱってくれるお話。サケの生態をシンプルに描いて、その命を繋ぐ姿が印象的。リズムのいいことばと多少混じった方言もいい味わい。2016/07/29
しらたえび
3
鮭の一生を韻を踏み中がら掛け声のようにして書かれた作品。海に出て川へもどってくる一生懸命生きる魚を私たちは食べさせてもらっている。食べ物に感謝しないとですね。絵がゆるくさけに似てないとうのはありました。6才2022/02/20
HNYYS
2
図書館本。掛け声が勇ましい。食育にも役に立ちそう。もっと「いただきます」「ごちそうさま」に想いをこめたい。2019/01/22
ひの
1
リズミカルで勢いあって絵も分かりやすくていい感じ。春が来る少し前のお話とのことだけど、通年楽しめるかな?給食に焼き鮭の日に、、そんな日、ないか。ゆっくり読んで五分。2016/11/26
まぐまぐ
0
テンポのよいかけごえ!なかなか味わい深い作品でした(^o^)2016/07/17