感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
♪みどりpiyopiyo♪
33
ジムと サリーは、どうぶつえんに いる。どうぶつえんの ビルおじさんが ふたりに いったよ。「ふたりとも いちばん いいときに きたね。これから、どうぶつに おひるごはんを たべさせるところだ」■レトロな仕掛け絵本を読みました。動物達のお食事タイム、ワクワクするね♪ ■作者の H.A.レイ は、「ひとまねこざる（おさるのジョージ）」シリーズのレイ夫妻の夫。いつも2人で制作してたけど初期の作品では夫の単独名義だったんですよね。■自分で開く楽しみ。ちびちゃん達が喜びそうです( ' ᵕ ' ) （1956年？）2019/03/02
くぅ
28
シリーズ2作目にして早くもこの絵本の開き方を習得した息子。母が読んでいて、まだ開くタイミングじゃないよ、もう少し待って〜と思うのも虚しくバンバン仕掛け部分をオープンして動物を見つけては喜ぶ…(´∀｀；A完全に私の読みが間に合わない事態になりました（笑）（1歳0ヶ月）2018/05/10
サルビア
11
動物園で、動物たちに飼育員がごはんをやります。右のページにそのごはんが描いてあります。右のページを開くと、そのごはんそのごはんを食べる動物がわかります。 おさるのジョージを描いたH.A.レイです。2018/12/08
遠い日
6
「じぶんでひらく絵本」シリーズ。動物園を巡りながら、飼育員さんがエサやりをするようすを見学。一回りすれば、見ていたジムとサリーもおなかが空いた！おやつにしよう。レイさんの温かく楽しい絵がいい。2017/03/16
majiro
6
意外と！面白かった。なんだろう、何かがあるんだなー。他のこういう本とは違う何かが。2014/01/25
