内容説明
ちょっとした工夫で、子どもの意欲が高まっていつもどこでも家族の笑顔が広がる。服、おもちゃ、勉強道具がいつでもすっきり!
目次
01 子どもの場所
02 家族と一緒にリビング
03 お着替えの時間
04 料理を楽しむ
05 家をきれいに
06 お出かけの準備
著者等紹介
小堀愛生[コボリメグミ]
二級建築士、インテリアコーディネーター。整理収納コンサルタント、親・子の片づけマスターインストラクターとしても活動中。認定子育てハッピーアドバイザー資格を有し、子どもの自己肯定感を育むお片づけセミナーなども主宰。子どもが家庭でのさまざまな活動を通じて力を育み、安心感を得ることができるような住宅収納のアドバイスを行う。片づけ大賞2019年グランプリ受賞。プライベートでは3人の子どもを持つワーキングマザー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
魚京童!
13
なぜ片づけるのか。面倒だからなのだろう。今の面倒さと将来の面倒さを比較することができる。その結果、どちらを許容できるかの話だ。いろいろ足りない。あれもこれも欲しい。そんな世界で満ち足りた世界に生きることはできるのだろうか。なんか違うな。マウスがどこかへ行った。それが不便だ。とても不便だ。どうにかしてほしい。2024/04/10
wonderhoney
10
やはり、うちはおもちゃや、子供の荷物が多いのだろうな、と思った。姪っ子たちと話ながら適量を決め、片付けやすさを考えた仕組みを考えようと思った。写真がたくさんで、すごく几帳面に整理されているのを見て、すごいな。とひたすら関心。2022/03/15
遠い日
3
片づけって、だいじだなと思う。散らかって雑然とした部屋や家を心地よいと感じる人はいないだろうし、どこに何があるか一目瞭然の空間は、落ち着いて楽しんだり集中したりできるでしょう。子どもが小さかった頃はおもちゃや絵本くらいは自分たちでさせたけれど、服の管理までは任せなかったなぁ。2022/11/08
コモックス
2
至って普通のことしか書いてない気がするなぁ・・休日にパパが生徒役、子供が先生役になって、どこに何をしまうか子供に教えさせるのはいい体験になるとは思った。2021/01/11
ris3901
2
小学生以下の子ども向けなので、我が家ではあまり参考にできなかった。こまめなラベリング!2021/01/03




