フランス生まれのキャラメルナッツ プラリーヌ

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  • サイズ B5判/ページ数 96p/高さ 21X22cm
  • 商品コード 9784579213603
  • NDC分類 596.6
  • Cコード C5077

目次

1 プラリーヌ
2 プララン
3 プラリネ
4 ヌガー
5 ヌガティーヌ
6 プラリーヌと仲間たちで作るお菓子のテーブル

著者等紹介

青山翠[アオヤマミドリ]
CAP(フランス国家資格)パティシエ、菓子研究家。フランス・ボルドー在住。東京出身。フランスと東京の自宅で菓子教室を主宰し、ボルドーでは日本や欧米からの訪問客に、菓子巡りや食文化紹介ツアーを企画、提供している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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高宮朱雀

12
ナッツを使う事も一緒、しかも同じ綴りなのに、プラリネかプラリーヌかで全く意味合いや内容が変わるのね。豆知識だった。 キャラメルとナッツの組み合わせなんてゴールデンコンビだし、普通に考えて美味しくない訳がない。専門用語を抜きにした“ナッツの飴がけ”をいくつかのパターンに分け、その都度、基本と応用のレシピとを紹介しているこの本のレベルは初心者には少々高過ぎな向きがある。 カラーが主体だけど、時々モノクロやセピア調で紹介されるページは作業工程や仕上がりの質感が分かりにくいのでカラーページで統一して貰いたい。2023/02/27

遠い日

8
「キャラメルナッツ」というところでもう、歯によくくっついて難儀するだろうなぁとは思ったものの、ページを繰るごとに、香ばしい香りが漂ってきそうなほど、おいしそう。ナッツは大好きなので、こんな食べ方もあるのかと感心しきり。2020/02/19

せきぐちひろみ

2
2023/04/02 美味しそうだけど、カロリーが心配(^◇^;)

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