目次
1章 肉のそうめん(牛肉;豚肉 ほか)
2章 魚介のそうめん(魚介のトマトサルサぶっかけ;うな玉温めん ほか)
3章 野菜のそうめん(夏野菜の冷やしだしカレーそうめん;ガスパチョめん ほか)
4章 簡単・変わり種そうめん(かつおの茶ずまし温めん;トマトぶっかけ ほか)
著者等紹介
田中嘉織[タナカカオリ]
徳島県出身。東京・東中野にある創作そうめん料理店「阿波や壱兆」女将。半田そうめんをはじめ、地元徳島の名産品を生かした料理を提供している。年中無休、24時間営業の店舗運営の中で300種類以上の創作そうめん料理のレシピを考案(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
葉鳥
8
美味しそうなアレンジそうめんがたくさん。牛ゴボウ温めんが美味しかった。ただ、手の込んだものが多くて実用はできないかも…。2020/09/27
高宮朱雀
5
カバー写真に一目惚れで購入。 御素麺とは名ばかりで、見た目は冷麦みたいな形状。それと相俟ってしっかりとした食感や喉越しを感じられそう。 肉、魚介、野菜、変わり種と4つのテーマで構成されていて、そのいずれもかなり独創性が強い。食事として、お酒のアテとしてというメニューも少なくない。 作り手の個性や感性が一番シンプルに現れるのって、やっぱりお料理なのかな?と思わされた一冊。 温冷どちらでも頂けるレシピもあるので、季節を問わず、また麺の種類を問わず試して見たい。 2018/07/22
なつき
4
おいしそうではあるけど、暑いときに読むと、普通のあっさりそうめんが一番食べたくなってしまいました。2021/06/14
チョビ
4
半田そうめんにはまっているので( ˊ̱˂˃ˋ̱ )。おいしそう!2018/07/22
安東奈津
3
★★☆ 色々あって楽しい、嬉しい。2021/07/15