「乳酸発酵漬け」の作りおき

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「乳酸発酵漬け」の作りおき

  • 荻野 恭子【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 文化出版局(2017/05発売)
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  • サイズ B5判/ページ数 80p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784579213016
  • NDC分類 596.3
  • Cコード C5077

出版社内容情報

腸内環境を整えてくれる「乳酸発酵漬け」は塩水に入れるだけで、野菜なら冷蔵庫で半月保存可。そのままでも、料理にアレンジしても。腸内環境を整えてくれる「乳酸発酵漬け」は、塩水に入れるだけで、野菜なら冷蔵庫で半月の保存ができ、そのまま食べても、料理にアレンジしても美味な優れもの。豆板辣醤などの発酵調味料もご紹介。

荻野 恭子[オギノ キョウコ]
東京生まれ。料理研究家、栄養士。女子栄養短期大学卒。(旧)恵比寿中国料理学院で師範の免許修得。各種の料理学校で世界の料理を学ぶ。1974年からはロシアをはじめ、イラン、トルコ、中国、韓国など、50か国以上を訪れ、現地の家庭で料理を習い、食文化の研究を続けている。自宅にて「サロン・ド・キュイジーヌ」主宰。TVの料理番組や雑誌で活躍。

内容説明

野菜、乾物、果実、肉・魚から、米みそ、豆みそ、中国の発酵調味料まで。

目次

乳酸発酵漬け(野菜を漬ける;乾物を漬ける;果実を漬ける;肉、魚を漬ける)
発酵調味料(みそを仕込む;赤とうがらしを漬ける)

著者等紹介

荻野恭子[オギノキョウコ]
東京生まれ。料理研究家、栄養士。女子栄養短期大学卒。(旧)恵比寿中国料理学院で師範の免許修得。各種の料理学校で世界の料理を学ぶ。1974年からはロシアをはじめ、イラン、トルコ、中国、韓国など、50か国以上を訪れ、現地の家庭で料理を習い、食文化の研究を続けている。自宅にて「サロン・ド・キュイジーヌ」主宰。TVの料理番組や雑誌で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ココアにんにく

3
水と塩で漬ける「乳酸発酵漬け」初めて知りました。凄く簡単だし野菜以外に肉や魚にも応用できる。腸内環境に興味があり、いろいろ調べていたので嬉しい本です2019/04/14

ゆき

1
野菜や果物や乾物や肉魚を塩水につけて発酵させるレシピとみそや豆板辣醤などの調味料の作り方。野菜の乳酸発酵漬けは保存食として便利に使いまわしできた。内容:野菜基本(水3カップ塩大匙1~1と1/2、野菜500g、好みで旨味素材を保存容器に入れ蓋を軽く載せて1~2日室温に、その後冷蔵庫で2週間)肉野菜の場合は常温保存せずにそのまま2~3日冷蔵庫保存、冷蔵庫で3~4日保存可能。2020/06/24

kurumi

1
塩漬けを長めにしておくと乳酸発酵。いいかも。2018/02/16

enjurywon

1
カサのある食材で作ると分量の水では浸かりきらず、室温に置いている間にカビが出ることがあるので要注意。キャベツとキノコは美味。人参もよいかんじ。2017/07/31

雪猫

0
電書 ★★★★☆ タンパク質も漬けられることに驚いたけど、考えてみれば保存食作りが必須の時代には、発酵もしていたものね。 作ってみたい品がちらほらあるけど、別の著者の本では、乳酸発酵キャベツに微量の砂糖を加え発酵しやすくしていたので、この本は塩だけだから砂糖を加えるか悩む。野菜は砂糖を加えてもいけそうだけど、タンパク質はどうしよう。 とりあえず、にんじんから作ってみよう。2025/03/10

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