目次
1 さば缶とツナ缶(さば水煮;ツナ ほか)
2 野菜の缶(トマト;コーン ほか)
3 魚介の缶(ほたて;かに ほか)
4 お肉の缶(コンビーフ;ランチョンミート ほか)
5 惣菜缶(さばみそ煮;いわししょうゆ煮 ほか)
著者等紹介
黒瀬佐紀子[クロセサキコ]
フードスタイリスト。缶詰にひと手間加える「缶づめ料理」の研究家でもある。雑誌・書籍・広告・TVなどで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まちこ
27
《図書館本》ちょっと缶詰のレシピ本読みすぎて飽きてきてしまったのかな。食べたい気持ちになるものが少なかった。 トマト缶、ツナ缶、デミ缶が我が家の定番。使う缶詰のバリエーションを増やそう。2017/11/30
月子
26
魚系の缶詰レシピが多く、魚アレルギーのいる家ではなかなか…[。>_<。]2014/07/20
雪狼
5
図書館本。読書と言うよりはパラパラとめくって、色々な缶詰があるんだなぁと感心してました(笑)作ってみたいメニューもあり缶詰をただの保存食ではなく美味しく調理して食べられる事にちょっと感心しました。何も買い置きが無かった時などにちょっと便利かも…(笑)2015/03/15
あき
3
期待していたが、作りたいと思った思ったものは2つだったな…。2020/04/03
ゆき
1
常温で長期保存できる缶詰は便利。缶詰(サバ缶ツナ缶トマト缶コーン缶まめ缶アスパラガス缶かに缶ホタテ缶さけ缶あさり缶オイルサーディン缶コンビーフ缶ランチョンミート缶ささみ缶さばみそ缶いわし醤油缶さんま蒲焼き缶くじら大和煮缶焼き鳥缶スープ缶)のシンプルなレシピ本。自分ではあまり思い付かないレシピもあるので参考になった。2017/06/20