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目次
1章 Fashion×CINEMAキーワード(パニエ『ある公爵夫人の生涯』;トゥニカ『我が至上の愛―アストレとセラドン』 ほか)
2章 モードと映画(グッチ×ザ・フィルム・ファンデーション『こわれゆく女』;ポール・スミスとロンドン『裏切りのサーカス』 ほか)
3章 衣裳デザイナーと呼ばれる人々(アリアンヌ・フィリップス;石岡瑛子 ほか)
4章 監督たち(ティム・バートン;ガス・ヴァン・サント ほか)
著者等紹介
堀あいえ[ホリアイエ]
1978年東京生まれ。上智大学文学部フランス文学科卒業。在学中に学生演劇に参加し、一橋大学大学院言語社会研究科修士課程修了後、アパレル企業勤務、その後文筆活動へ。’08年にライターとして雑誌へ寄稿、同年11月から文化出版局のサイトにおいてashimo名義による「スタイリッシュ・シネマ」がスタートし、現在も連載中。絵本、小説の翻訳、執筆にも取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しまちゃん
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映画の中のファッションと衣裳デザインについての本には、どういう内容が書かれているのか?興味が湧いて、読んでみました!アカデミー賞に衣裳デザイン賞があるほど映画の中のファッションや衣裳デザインが重要であることを写真と説明で分かりやすく書かれた一冊です!2014/11/23
もずく
0
映画がますます好きになる 好きな監督、好きな俳優、それから衣装デザイナー リンクして行く事が楽しくて、見る事が楽しくて、大好きな作品も、知識が増えていく事も嬉しくて いつか映画の仕事がしたい2013/07/17
ieieo
0
サガンの、流行にとらわれず自分の着たい服を着ていく姿勢って素敵。2013/06/08




