目次
豚肉
牛肉
鶏肉
鴨&ラム
野菜たっぷり、肉のおかず
肉たっぷりの、麺とご飯
肉を楽しむカレーライス
肉料理のための、野菜の副菜
著者等紹介
小林ケンタロウ[コバヤシケンタロウ]
1972年、東京生れ。武蔵野美術大学在学中からイラストレーターとして活動する。その後「手軽でおいしい、しゃれっけがあって現実的」な料理をモットーに、雑誌、テレビ、ラジオなどで活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
アズル
24
図書館本。即座に購入決定。牛・豚・鶏を中心に、鴨とラムも出てきます。お肉と野菜のおかずも壮観でした。よし! 夕食は肉にします。食べ盛りのお子さんを持つお母さんにもピッタリな一冊だと思います。2015/12/17
もりの
11
作ってみたい料理がたくさん♡作り方も丁寧に書かれていて、読んでるだけで想像して楽しくなれます。2016/05/06
きんぎょっち
10
「野菜や旬の魚のうまさも知った。でもやっぱり肉が好き」な小林ケンタロウさんの肉レシピ。いかにも男子!な肉メニューたちが満載です。ムスコも小学生にしてすでに肉命!男子。食事と言えば肉!肉がなきゃ始まらない!という感じなので、とても重宝しそう。「肉料理のための、野菜の副菜」も載っていて、こちらも簡単かつおいしそうです。2017/11/15
Stray Cat
4
写真を見ているだけでおなかが空いてくる。作ってみたいレシピがたくさん。2011/09/12
のりじゃん
1
試してみようと思う2012/04/01
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