内容説明
土鍋で炊くご飯のおいしさ、手軽さバリエーションの多さを季節のもの、日々のことを交えながら紹介。
目次
土鍋で炊くご飯(白飯;塩を加えて炊く、炊込みご飯;おだしで炊く、炊込みご飯)
土鍋で炊くおかゆ(白がゆ;白がゆベースのおかゆ;だしベースのおかゆと雑炊)
汁物とご飯のお供(汁物;おばんざい)
著者等紹介
川那辺行繁[カワナベユキシゲ]
1957年、京都市生れ。大学卒業後、母が昭和35年に創業した割烹「余志屋」に入店。現在まで、先代の母の味、京都の味を引き継ぎ、日々腕をふるう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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あつひめ
20
土鍋生活にも慣れてきて新しいことをしたくて図書館で借りてみた。普通の炊き込みご飯は作れるようになったけれど、卵ご飯やじゃこご飯が気になる。レシピを記録しておいてじゃこなど購入したらチャレンジだ!2024/09/21
和草(にこぐさ)
6
最近、ゆとりができ土鍋でご飯を炊き始めました。色々な炊き込みご飯や、お粥の炊き方もあり、レパートリーを増やしていきます!2014/09/13
えびたま
2
美味しそうすぎる。。土鍋いまひび割れちゃってるけれど炊きたい!味ごはんが食べたい!2013/05/26
ゆき
1
土鍋ご飯が写真集のように彩り良く眺められる。コツとして、米を30分目安に充分浸水させる、蓋の開け閉めはしてもいい、具材を混ぜるのは硬いものは最初から生ものは沸騰し米が落ち着いてから、炊きあがりの合図は中から聞こえてくるパチパチ音、炊きあがったら10分蒸す。内容:ご飯は米2カップ(400ミリリットル)、水2カップ+出汁酒類30ミリリットル程度、調味料適宜、強火にかけ吹いてきたら弱火にし10分炊き10分蒸す。おかゆは米1カップ、水5カップ、調味料適宜、強火にかけ吹いてきたら蓋を開け弱火にて25分から35分。2020/01/26
にゃんまげ★
0
おいしそ2012/11/22
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