内容説明
9、11、13号の実物大パターンつき。
目次
やわらかリネンを使って
半袖のゆったりワンピース
きもののようなワンピース
ストライプのコットンで
ギャザーをたっぷり入れて
花模様のサマードレス
ローウエストで切り替えて
ボーダーのサックドレス
レースを使ったコートドレス
小花プリントのスモック
紺色チェックのワンピース
ギンガムチェックのカシュクールドドレス
レーヨンのワンピース
コットンのシャツドレス
衿つきの麻のワンピース
大きなチェックのポリエステルタフタで
Aラインのウールのワンピース
水玉のウールガーゼで
ウールガーゼにレースをプラス
著者等紹介
茅木真知子[カヤキマチコ]
九州生れの東京育ち。文化出版局「装苑」編集部を経てフリーランスのスタイリストとなる。1992年よりソーイングブックを発表。’95年には布地の店pindot(ピンドット)を東京・西荻窪にオープン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぬらりひょん
11
長らくミシンとご無沙汰していましたが(壊れたので・・・)、この本を見て俄然ファイトが湧いてきて、さっそく一枚ワンピースを作りました。残念ながら図書館本なので、型紙を写すのにも気を使わなくてはなりません。買おっかなと思案中。2014/06/25
りの
7
好みの服ばかり!でも、切り抜けないパターンはなにかとメンドくさい…。洋裁に関しては、本よりも切って使える好みのパターンを探す方が実用的かな。2014/07/05
kocka
6
バイアスフリルにハマりそう。2016/06/01
ぬらりひょん
5
この本のワンピースはどれもかわいくて、再度借りて同じワンピースを作成。う~ん、買うべきか?2017/09/10
miyu
1
茅木さんの本は新刊が出るとつい買ってしまいます。私は自己流でミシンも踏むのだけど、仕上がりの素敵さは茅木さんのデザインが一番のような気がします。ただ最近では同じような感じのものばかりで、それが残念。布選びの上手さも、茅木さんに惹かれる一因かも。夏に向けて、どれか作ってみようかな。2014/04/12