目次
トワル・ド・ジュイ・タンドル（縄模様キルトのかご風バッグ；ばら柄のトートバッグ ほか）
レザルヴェ・ド・リヨン（リボン結びのショルダーバッグ；ビーズ刺繍のショルダーバッグ ほか）
フルール・ド・パリ（刺繍のための花トレー；菱形キルトの小さなバッグ ほか）
アンディエンヌ・フランセィズ（キルティングのショルダーバッグ；春色のつば広帽子とバッグ ほか）
著者等紹介
中山久美子ジェラルツ［ナカヤマクミコジェラルツ］
１９６０年生まれ。文化服装学院デザイン科卒業。ミッチ・渡辺雪三郎にて、オートクチュール、プレタポルテの企画に携わる。１９８９年に渡仏し、服飾デザイナーとして活躍する。現在はフランスにてキルト、ブティ作家として著作活動をする傍ら、教室を主宰し、手芸キットを販売する会社を経営している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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み
0
意外とおばさん臭かった。。。2010/05/17
Ikumi Kiki
0
刺繍のための花トレー、ビーズ刺繍のショルダーバッグのデザインが参考になった。全体的には優しいカントリー調なのだが、フランスキルトは色が抑えられていて洗練された感じを受けた。2020/11/13
