目次
1 モチーフって楽しい!―ニットリングを使って(パーティバッグ;トートバッグ;タウンバッグ ほか)
2 異なる素材を組み合わせる魅力―リボンやテープをプラスして(アンティーク味のバッグ;ベルト ほか)
3 同じなのに違う水玉模様!―色づかいやテクニックを変えると(グラニーバッグとストール;レーシーなバッグとストール ほか)
4 レース編みのドイリーを着る?!―はおったり、巻いたり(ショート丈のケープ;コットンとシルクのケープ ほか)
著者等紹介
伊吹広子[イブキヒロコ]
東京都生れ。6年のイギリス生活中に編み物に魅せられ、帰国後、ニットデザイナー、ラグラグ(Rag Rug)作家として活動を始める。その独創的な色づかいや自由な発想、編込みテクニックには定評がある。現在、ニットデザインをはじめ、ラグラグやリボンを使った作品をアトリエで指導するかたわら、雑誌やテレビでも活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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