目次
冬の糸で編む(ドット柄のひざかけ;クローバー柄のひざかけ;雪柄のシリーズ;リブ編みの靴下ふたつ;アラン模様のシリーズ;カウチンヤーンのバッグ;ジャカード・パッチワーク柄のかごカバー;イギリスゴム編みのシリーズ)
夏の糸で編む(ネット編みのきんちゃく;ヘンプのバッグ;扇模様のクローシュ;ツートンカラーのバッグ;裂き編みのビッグトート)
基本の編み方(かぎ針編み;棒針編み)
著者等紹介
青木恵理子[アオキエリコ]
1969年生れ。服飾専門学校卒業後、アパレルメーカーでの企画、雑貨店勤務を経て1996年より物作りを始める。雑誌や書籍への作品発表、個展など幅広く活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
里季
25
既読なのを忘れてた2020/02/29
里季
19
娘のフリマ出店に協力するために、残り毛糸で小物を編みました。この本で、初めてイギリスゴム編と、編みこみ模様を習得しました。新しい編み方がこの年にして覚えられてうれしい思いをしました。2013/10/31
小野 絹
0
この冬もまた右腕が肩から腕にかけて、 びっしりとコッテいます。 やっぱり冬の間は血行も悪くなるのかな。表紙の写真といい、 本の題名といい、 素敵で可愛くて、 やっぱり編み物やりた~い気持ちが治まりません。 夢にまで出てきそうです。2011/02/13