ミシンだから楽しいの。―小関鈴子のパッチワーク

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  • サイズ B5判/ページ数 95p/高さ 25cm
  • 商品コード 9784579110209
  • NDC分類 594.9
  • Cコード C5077

出版社内容情報

ミシンですばやく簡単に作れるパッチワーク

手縫いのパッチワークと、ミシンで作るパッチワーク。どちらも魅力は数えきれないほど。この本はミシンの楽しさを伝えたい……そんな思いで作ったバッグや小物類44点を紹介。

ログキャビン
 ポーチ
 ミニバッグ
 ベッドスプレッド
 クッション

アップリケ
 赤いバッグ
 黒いバッグ
 口金つきバッグ
 フラワーバッグ
 パース
 ランチョンマット
 コースター
 トレー

スクエアパッチ
 ミニバッグ
 ショッピングバッグ
 扇形バッグ
 ポケットティッシュケース
 扇形ミニバッグ
 赤と青のパーティバッグ
 ウエストバッグ
 クッション
 タペストリー

フリーステッチ
 ポケットティッシュケース
 クッション
 ひざかけ
 なべつかみ

スクエアアップリケ
 ショルダーバッグ
 カーテン
 レッスンバッグ
 二つ折りなべつかみ
 なべつかみ
 ティッシュケースポーチ
 エプロン
 マット

目次

ログキャビン(ポーチ;ミニバッグ ほか)
アップリケ(赤いバッグ;黒いバッグ ほか)
スクエアパッチ(ミニバッグ;ショッピングバッグ ほか)
フリーステッチ(ポケットティッシュケース;クッション ほか)
スクエアアップリケ(ショルダーバッグ;カーテン ほか)

著者等紹介

小関鈴子[コセキスズコ]
東京生れ。文化服装学院卒業。1978年、チャックスパッチワークスクール入学。野原チャック氏に師事。配色の楽しさを学び、キルト作りを始める。1985年、キルトジャパン50人展出品。1990年、花の万博記念国際キルト展特別賞受賞。そのほか、数多くの作品展に出品。現在、パッチワークスクール「ハーツ&ハンズ」本校をはじめ、朝日カルチャーセンター立川、ヴォーグキルト塾などの講師を務める
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

M.O.

14
あまり布の有効活用のために読む。パッチワークもミシンですれば早くできそうだが、解説読むと根気のいる作業..... 無になってやれそうだ。 出来そうな簡単そうなもののみチェック。2021/09/13

やまとさくら

3
大き目なピースで作るバッグがマイブームで 本書の作品も どストライク~◎中心をずらしたログキャビンのポーチ・ログキャビンを二つ折りにしたミニバッグも良いです◎赤はモチロン、きれいなブルーや緑。。載っている「布」が欲しいくらいです2018/01/20

のりじゃん

0
図書館で借りた本。冬の間は、何か縫い物をしたいと思うので、参考になった2011/02/13

ERION

0
★32009/01/29

necoko19

0
★★★2008/11/10

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