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出版社内容情報
5つのパターンのつなぎ方で楽しむパッチワーク
ピースのつなぎ方で変化する様子を、タペストリー、バッグ、クッションなど34点の作品で、そのプロセスを見せながら紹介。正方形、三角形、菱形、六角形、八角形の5パターン。
四角形
スクエアは足し算のおもしろさ
1 タペストリー
2 ピンクッション
3 バッグ
4 ソーイングケース
5 収納袋
6 タペストリー
7 ベッドスプレッド
8 タペストリー
9 タペストリー
10 タペストリー
11 タペストリー
三角形
トライアングルは主役の布の引立て役
12 フレーム
13 バッグ
14 クッション
15 タペストリー
菱形
ダイヤモンドは方向が出るおもしろさ
16 タペストリー
17 ソーイングセット
18 ソーイングホルダー
19 タペストリー
20 バッグ
21 タペストリー
22 タペストリー
六角形
ヘクサゴンは柄の置き方で見せる楽しさ
23 タペストリー
24 タペストリー
25 タペストリー
26 ポーチ
27 バッグ
28 クッション
29 トレーマット
30 ソーイングバッグ
八角形
オクタゴンは布の柄どりのしやすさ
31 タペストリー
32 バッグ
33 タペストリー
34 タペストリー
ワンパッチのパターンのバリエーション
目次
スクエアは足し算のおもしろさ(タペストリー;ピンクッション ほか)
トライアングルは主役の布の引立て役(フレーム;バッグ ほか)
ダイヤモンドは方向が出るおもしろさ(タペストリー;ソーイングセット ほか)
ヘクサゴンは柄の置き方で見せる楽しさ(タペストリー;ポーチ ほか)
オクタゴンは布の柄どりのしやすさ(タペストリー;バッグ ほか)
著者等紹介
松浦香苗[マツウラカナエ]
1971年雑誌『装苑』『ミセス』に作品を発表。1979年『わたしのパッチワーク』(文化出版局刊)を出版。出版記念作品展を大阪と東京にて開催。1985年銀座和光ホールにて“松浦香苗パッチワーク展”を開催。東京、大阪の“NHK婦人百科手芸フェスティバル”に出品。1991年銀座和光ホールにて“松浦香苗パッチワーク展―布と遊ぶ―”を開催。最初は人形作りから入ったが、刺繍、パッチワーク、キルティング、ビーズワーク、ニット、洋服とレパートリーを広げ、プリント生地のコーディネーションもしている。素材の色のハーモニーを大切にし、洗練された色合せの感覚にはファンが多い。現在は東京で月2回、京都で隔月1回、パッチワーク教室を開いている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。