出版社内容情報
色と素材の組合せで楽しむスクラップキルト
ベーシックをテーマに、色と素材の組合せで楽しむ手縫いの手法と裁ち端の布を重ねて自由な造形を楽しむミシンワーク。配色のこつとハンドクラフトの新しい魅力がいっぱい。
身近な素材をテーマに
ジュースの瓶から
種のパッケージから
クッキーのパッケージから
チーズのパッケージから
HAND MADE PATCHWORKS
モノトーンをベースにバッグを作るとき
デイリーに活躍するタウンバッグ
モダンなカラーリングでバッグを作るとき
赤×黒の手さげバッグ
シンプルなパターンでバッグを作るとき
たっぷりサイズのタウンバッグ
ログキャビンでバッグを作るとき
シンプルなスクエアバッグ
クラシカルなエプロンを作るとき
ヴィンテージライクなエプロン
'50年代風のエプロン
花アップリケのバッグを作るとき
花アップリケのトートバッグ3種
リボンを主役にバッグを作るとき
おしゃれなスクエアバッグ
和布でバッグを作るとき
ヨーヨーがキュートなパーティバッグ
和布に異素材をプラスしてバッグを作るとき
普段使いのスクエアバッグ
リボンを主役にきんちゃくを作るとき
ピンクとブルーのきんちゃく
色にこだわって小さなポーチを作るとき
チャーミングな小さなポーチ5種
MACHINE MADE PATCHWORKS
ストリングつなぎでバッグを作るとき
シックな色合いのタウンバッグ
ストリングつなぎでポーチを作るとき
使いやすい筒形ポーチ3種
布遊びを楽しんでポシェットを作るとき
機能的で陽気なポシェット3種
端ぎれ&端ぎれでピンクッションを作るとき
ピンクッション&ピンクッション
ポップな配色で鍋つかみを作るとき
マルチカラーの鍋つかみ4種
キュートなポットホルダーを作るとき
カップ形のポットホルダー7種
フリーカットで花アップリケのバッグを作るとき
花アップリケのおしゃれなミニトート
透ける布で花アップリケのバッグを作るとき
ナイロンチュールのトートバッグ2種
リング縫いでバッグを作るとき
ウール&ウールのおしゃれトート
歌舞伎カラーの軽い手さげ
フェルトのショルダーバッグ
オーガンジーでバッグを作るとき
ポップカラーの手さげ
MY VERY FAVORITE FABRICS
私のこだわりのファブリック
アップリケの図案と実物大型紙
目次
身近な素材をテーマに(ジュースの瓶から;種のパッケージから ほか)
HAND MADE PATCHWORKS(モノトーンをベースにバッグを作るとき;デイリーに活躍するタウンバッグ ほか)
MACHINE MADE PATCHWORKS(ストリングつなぎでバッグを作るとき;シックな色合いのタウンバッグ ほか)
MY VERY FAVORITE FABRICS(私のこだわりのファブリック)
著者等紹介
小関鈴子[コセキスズコ]
東京生まれ。文化服飾学院卒業。1978年チャックスパッチワークスクール入学。野原チャック氏に師事。配色の楽しさを学び、キルト作りを始める。1985年キルトジャパン50人展出品。1990年花の万博記念国際キルト展特別賞。その他、数多くの作品展に出品。現在、パッチワークスクール「ハーツ&ハンズ」本校主任講師。朝日カルチャーセンター立川講師。著書に『スクラップキルト入門』(文化出版局)がある
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。