出版社内容情報
(1)150の「超重要語=得点源となるキーワード」をもとに,入試に出る関連用語を連結式に まとめて整理し,世界史B用語を効率的に覚えられるよう工夫してあります。(2)フローチャート(流れ図)式に展開しているので,例えば,「アショーカ王」というキーワードから「→祖父はチャンドラグプタ」「→都はパータリプトラ」というように,入試に出る最重要語を関連づけながら学習ができるので,テーマごとの重要語が連想式に身につきます。(3)一問一答の形でスピーディに用語のチェックができます。実際の出題形式に近い短文で問いを作ってありますので,実戦練習になります。「POWER-UP TEST」のコーナーではやや 難しい用語を取り上げています。また,まぎらわしい用語に関する「ゴロ合わせ暗記法」も載せてあります。