子どもの心がかがやくとき―これからの幼児の育ちを考える

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子どもの心がかがやくとき―これからの幼児の育ちを考える

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  • サイズ A5判/ページ数 255p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784577811719
  • NDC分類 376.1
  • Cコード C3037

目次

第1章 ハマユウの花のように―わが半生から学んだ幼児教育
第2章 幼児との温かい心のふれあい―保育者のひとことが子どもを伸ばす
第3章 『読み聞かせ』を楽しむために
第4章 保育の悩み相談Q&A
第5章 スピーチの基本ABC
第6章 月別『書き出し』文例集

著者等紹介

漆原智良[ウルシバラトモヨシ]
児童文学作家・教育評論家。1934年東京に生まれる。NHK懸賞ドラマ「近くて遠い島」で最優秀賞受賞。雑誌「旅」紀行文学賞入選後、作家活動に入る。東京都公立小・中学校に28年間勤務。依願退職後、立教大学、実践女子短期大学、秋草学園短期大学講師として「児童文学論」「幼児教育論」を講じる。現在(社)日本児童文芸家協会顧問。著述と全国各地での講演に奔走中
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