内容説明
本書では現実の子どもの姿から保育・教育を見直し、さまざまなかかわりの中での具体的な子どもの姿を通して、子どもが生きる主体であることを体得する過程を追いながら、生きるための基本を獲得する時期であると言われているところの意味を「心(内面)の教育」という点から考えていく。
目次
第1部 子どもの日常(のぞみちゃんの一日;園生活とのつながりの中で ほか)
第2部 子ども―大人関係の中での自己の育ち(自己が誕生する前―おおよそ三歳半頃まで;自己の誕生―三歳半頃から ほか)
第3部 子ども―子ども関係の中での自己の育ち(他の子に気づき始める;未分化の世界で他の子と遊ぶこと ほか)
第4部 まとめ―自己の育つみちすじ(生まれる;欲求から気持ちへ ほか)
著者等紹介
阿部和子[アベカズコ]
岩手県生まれ。東京家政大学家政学部児童学科卒業、日本女子大学大学院修士課程修了(児童学専攻)。現在、聖徳大学短期大学部保育科教授。子どもの生きる場に参加しながら、子どもの育ちとその周辺について研究している
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 書店人のこころ



