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出版社内容情報
多感なYA世代の等身大の青春を 9 人の作家が描く、アンソロジーシリーズ創刊!
登場人物たちの葛藤や成長を通して、YA 世代の多感なココロに深い共感を届け、1話 10 分で楽しめる「10 分後にココロに効く」9篇の短編読みものです。
第3弾となる6月刊『可能性を信じて』は、未来への不安や、自己肯定感の揺らぎ、周囲との比較による焦燥感といった、
内面的な葛藤に直面する登場人物たちが登場。さまざまな問題と向き合い、乗り越えようとする彼らの姿が、自分自身の内なる輝きや未来への希望に気づかせてくれます。
【目次】
金曜日のやきそばフォカッチャ 戸森しるこ…7
言ってよ、栗ちゃん 佐原ひかり…29
真実の鏡 望月麻衣…49
ありのまま宣言 松素めぐり…73
イレギュラー・バウンド 山本省三…99
愛され顔になりたい 安田夏菜…123
カノープス 蒼沼洋人…147
感情ソムリエ 村上しいこ…169
ディア・ダンデライオン 天川栄人…191
著者等紹介
蒼沼洋人[アオヌマヨウト]
北海道出身。『さくらいろの季節』で第4回ポプラズッコケ文学新人賞大賞を受賞し、2015年にデビュー。『波あとが白く輝いている』で第63回講談社児童文学新人賞佳作入選
佐原ひかり[サハラヒカリ]
兵庫県出身。「ままならないきみに」で第190回コバルト短編小説新人賞受賞。第2回氷室冴子青春文学賞大賞受賞作「きみのゆくえに愛を手を」改題『ブラザーズ・ブラジャー』(河出書房新社)で2021年にデビュー
天川栄人[テンカワエイト]
岡山県出身。『セントエルモの光 久閑野高校天文部の、春と夏』『アンドロメダの涙 久閑野高校天文部の、秋と冬』(以上、講談社)で第48回日本児童文芸家協会賞受賞
戸森しるこ[トモリシルコ]
埼玉県出身。第56回講談社児童文学新人賞受賞作『ぼくたちのリアル』で2016年にデビュー。同作は第46回児童文芸新人賞、第64回産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。『ゆかいな床井くん』(講談社)で第57回野間児童文芸賞を受賞
松素めぐり[マツモトメグリ]
東京都出身。『保健室経由、かねやま本館。』で第60回講談社児童文学新人賞を受賞し、2020年にデビュー。同シリーズ1~3巻で第50回児童文芸新人賞受賞
村上しいこ[ムラカミシイコ]
三重県出身。『うたうとは小さないのちひろいあげ』(講談社)で第53回野間児童文芸賞、『なりたいわたし』(フレーベル館)で第70回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞なと受賞歴多数
望月麻衣[モチヅキマイ]
北海道出身。『京都寺町三条のホームズ』(双葉文庫)で第4回京都本大賞を受賞し、シリーズ化。京都を舞台としたライト文芸シリーズで人気を博す
安田夏菜[ヤスダカナ]
兵庫県出身。『あしたも、さんかく 毎日が落語日和』で第54回講談社児童文学新人賞佳作入選し、出版。『むこう岸』(講談社)で第59回日本児童文学者協会賞、貧困ジャーナリズム大賞2019特別賞受賞、国際推薦児童図書目録「ホワイト・レイブンズ」選定
山本省三[ヤマモトショウゾウ]
神奈川県出身。「動物ふしぎ発見」シリーズ(くもん出版)で第34回日本児童文芸家協会賞特別賞受賞。本シリーズの刊行委員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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