出版社内容情報
生まれ育つ環境も性格も正反対の錬磨と秘。ある出来事からふたりでマンガを描くことに! ひたすら描くマンガの線が、いつしかふたりの心をつなぐ。第5回フレーベル館ものがたり新人賞大賞受賞作
【目次】
1 ふたりのデコボコ
2 ふたりのイラスト
3 ふたりのネーム
4 ふたりの決意
5 ふたりのマンガ線
内容説明
―今のふたりが描ける線でいい。それが、そのままふたりの味になるんじゃないかな。生まれ育つ環境も性格も正反対の錬磨と秘。ひたすら描くマンガの線が、いつしかふたりの心をつなぐ。第五回フレーベル館ものがたり新人賞大賞受賞作。
著者等紹介
庭野るう[ニワノルウ]
札幌市生まれ。絵本・児童文学研究センター25期生。2023年より執筆を開始。第25回創作童話・絵本・デジタル絵本コンテストで『かわうそクッキーへようこそ』が内閣府特命担当大臣賞を受賞。『ふたりのマンガ線』にて第5回フレーベル館ものがたり新人賞大賞を受賞し、初の出版となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
yumicomachi
3
第5回フレーベル館ものがたり新人賞大賞受賞作として書籍化された本作は、小学六年生の柏倉錬磨と松井秘、ふたりの視点が交互に替わるかたちで綴られている。ふたりは性格も家庭環境もまるでちがうのだが、ある出来事からマンガを共作することになる。互いを認め、高め合う関係性が素晴らしい。作中作とふたりの物語がうまくリンクしている。創作者の喜びと葛藤も表現されているのも良いと思った。徳田翔太先生や川村心愛など傍をかためる人物も魅力的だ。伏線がみごとに回収されていて読んでいて気持ちがいい。爽やかな一冊。2026年1月発行。2026/04/11
takao
1
ふむ2026/04/11
nori
1
★★★★☆第5回フレーベル館ものがたり新人賞大賞受賞作2026/04/04
かはほり
1
性格も家庭環境も正反対の二人が、共同で漫画を描きながら成長していく過程が良いね。漫画がどのように書かれていくのかが、かなり克明に書かれているので、こちらも良く知らないので面白かった。もと勤務校では、結構な子どもたちが漫画風のイラストをタブレット端末で描いていた(ものすごく上手な子が多かった。)けど、こうした紙ベースの作品の描写について行けるかな?そこが少し気になった。2026/02/27
ぷく
1
出てくる人がみんないい人すぎてウルル…秘がカワイ過ぎる!2026/02/21




