出版社内容情報
笑っているような顔をしたふしぎな魚、「モンツキカエルウオ」。そのユニークな生態をストーリー仕立てで紹介します。
大きな海の中、小さい体で懸命に生きているモンツキカエルウオの“モン太”。ある日メスの“もんちゃん”と出会ったモン太は、プロポーズ大作戦を開始します。めでたく2匹は結婚して新たな命が生まれ…。
命の誕生と子どもたちの巣立ちを通して、親子の絆、生命のつながりを感じさせる一冊です。
内容説明
ぼく、モン太。あたたかい南の海にすむわらっているような顔の小さな小さな魚、モンツキカエルウオだよ。この広くて大きな海の中でいっしょうけんめい生きているんだよ。そしてある日、とてもすてきな子、もんちゃんと出会ったんだ!ぼくのプロポーズ大さくせんがはじまった!
著者等紹介
黒部ゆみ[クロベユミ]
奈良県出身。学生時代に訪れた沖縄旅行で、透き通る青い海に魅了され、移住。石垣島や沖縄本島でスクーバダイビングのインストラクターとして活動したのち、水中写真家に転身。海にもぐるなかで、サンゴの白化や海洋ゴミの増加など、環境の変化を目の当たりにし、水中保全活動にも力を入れるようになる。美しい海を未来に残したいという思いから、新聞や書籍での執筆活動、講演を通じて、写真と言葉で環境の現状を伝え続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
くまさん
2
カエルウオ、ギンポ、カエルアンコウ。好きなベスト3〜❣️2026/05/23
遠い日
2
初めて知る「モンツキカエルウオ」のこと。ユーモラスな顔をしていて、カエルにそっくり。笑ったような口元が特徴的。恋の季節には、オスは体色が黒っぽくなるんだね。そして赤ちゃんが卵から孵るまで、一生懸命お世話をするのはオスなんですね。黒部ゆみさんの写真がきれいです。2025/07/25
たくさん
1
南の方の海の生き物は色鮮やかで楽しそう。モンツキカエルウオも例にもれず魅力的。こうやって写真を撮ってくれると個性的なのも相まって親しみがわいて覚えれそう。不思議ですね海って。2025/08/06




