出版社内容情報
日本がほこるゲーム文化にクローズアップ! ゲームと学びをつなぐ! 1巻ではゲームで生きるスゴイ人たちと名言を紹介!
■ゲームで味わう「楽しい」は、好奇心や表現力、ひいては生きる力を育てる!
■ゲームにかかわる人びとや、ゲームの歴史を紹介。キャリア教育にも役立つ!
■ゲームの要素を取り入れることで学習効果を高める「ゲーミフィケーション」など、ゲームには、じつはたくさんの教育的メリットが!
内容説明
日本がほこるゲーム文化にクローズアップ!ゲームと学びをつなぐ!
目次
1章 ゲームをつくるスゴイ人(ゲームディレクター・本村健さん(株式会社レベルファイブ)
ゲームプログラマー・森雄二さん(株式会社レベルファイブ)
アーティスト・松田俊孝さん(株式会社スクウェア・エニックス)
サウンドクリエイター・藤田麻美さん(株式会社スクウェア・エニックス)
ローカライザー・川又ディアナさん(株式会社スクウェア・エニックス) ほか)
2章 ゲームをつかうスゴイ人(eスポーツ選手・レバ選手(DetonatioN Gaming)
eスポーツチームのマネジメント・西谷麗さん(株式会社Rush Gaming)
eスポーツ起業家・真鍋拓也さん(ゲシピ株式会社)
イベントプロデューサー・山口稜太さん(株式会社Rush Gaming)
ゲームキャスター・岸大河さん ほか)
著者等紹介
高橋浩徳[タカハシヒロノリ]
大阪商業大学アミューズメント産業研究所研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
34
新刊コーナーから。親がビデオゲームに興味がないため家にはいただいたWiiしかないんですが、娘さんはそこまでゲームに興味を持たないままここまで来ました。常々「ゲームが好きなら作ることを極めたらいいのに」と思っていたので、自分が知りたくて借りてきたら娘が飛びつきました。いや、確かに面白いです。こんなに様々な職種があるんですねえ。ゲーム家具は娘の机を買いに行ったときに初めて存在を知りましたが、すごく高いのに需要があるんですって!勉強になりました。2022/01/21
mame
0
ゲームとか関わり仕事をしている人たち(15人)が見開きで紹介されている。ゲーム好きな子には、いいのでは。2023/05/16