出版社内容情報
ぺちゃんこのうさぎを助けたアンパンマン。すると、森が「だだんだん!」と揺れ、奥から大きなロボットが現れた!大人気のバイキンロボ「だだんだん」が登場するストーリーです。
著者等紹介
やなせたかし[ヤナセタカシ]
1919年生まれ、高知県出身。百貨店宣伝部にグラフィックデザイナーとして勤務の後、漫画家・絵本作家として活動を始める。2013年永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たーちゃん
26
途中バイキンマンの『はひふへほー』を声真似してしまいました(笑)息子は一緒に「だだんだん!」と言いながら楽しめました。2021/04/07
れもん
25
図書館本。長女(5歳)が選んだ絵本。うさぎのもりに現れたダダンダン。ダダンダン煮踏みつぶされてしまったぺちゃんこうさぎを、ジャムおじさんたちが膨らし粉を使って助けようとするシーンは、読んでいる私が笑っちゃった。アンパンマンがダダンダンに踏みつぶされようとするシーンでは、長女(5歳)が「アンパンマンが踏みつぶされたら…ぺちゃんこになる?あんこ出てきちゃう?」と、とんでもない想像をしちゃって、みんなで爆笑しました(笑)2025/03/29
あさみ
13
だだんだんが大好きな次男が、図書館で見付けて大喜び!でも我が家にあるだだんだんの玩具(ネジでDIYするやつ)とはちょっと違うタイプだったようで、頭がツルツル!とびっくりしてました。2022/11/11
喪中の雨巫女。
9
《本屋》だだんだんは、情知らずだね。ウサギさんたち可哀想。やっつけてくれてありがとうアンパンマン!2019/11/22
くぅ
9
だだんだんは怖いから…アンパンマンが優勢になるまで遠くから耳だけ澄まして待つ息子。アンパンマンが優位に立つと走ってきて絵も見ます(笑)(2歳3ヶ月)2019/08/24
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