ショッキングピンク・ショック!―伝説のファッションデザイナー エルザ・スキャパレリの物語

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B4判/ページ数 40p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784577046524
  • NDC分類 E
  • Cコード C8771

出版社内容情報

「ショッキングピンク」を生んだ女性、エルザ・スキャパレリの伝記絵本。その生き方から、たくさんの勇気がもらえます!

内容説明

ショッキングピンクを生んだ女性、エルザ・スキャパレリは、ココ・シャネルと肩をならべるデザイナーでもありました。ひかえめな色使いと、シンプルで上品なデザインを得意としたシャネルに対し、スキャパレリはだいたんな色使いと、きばつなデザインが得意でした。ふたりは作品も生まれ育った環境も対照的でしたが、どちらも当時のファッション界に大きな影響をあたえました。時代に挑戦した女性デザイナーの伝記絵本!

著者等紹介

マクレア,キョウ[マクレア,キョウ] [Maclear,Kyo]
カナダのトロントに、ふたりの息子とミュージシャンの夫の4人で暮らしている。子ども向けやおとな向けの本など多数出版

モースタッド,ジュリー[モースタッド,ジュリー] [Morstad,Julie]
カナダのバンクーバーに、夫と3人の息子たちと暮らし、たくさんの美しい絵本を手がけている

八木恭子[ヤギキョウコ]
アパレルメーカー勤務を経て、児童書の翻訳の勉強をはじめる。訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

とよぽん

58
ココ・シャネルと並び称されるファッションデザイナー、エルザ・スキャパレリの人生。父の価値観や母の言葉で押さえつけられていた少女時代を振り切るように、ローマ、パリ、ロンドン、そしてニューヨークへと飽くなき挑戦を続ける逞しさ! 作品はなかなか認められず生活は苦しい。けれども、エルザは諦めず新しいデザインを追求して、あのショッキングピンクという色を創り上げた。シャネルもそうだが、下積み時代から這い上がった女性の、生命力の輝きを放っている。2021/01/18

しゃが

56
幼い頃、姉と比較され、「おまえは不細工だが、お姉さんは美しい」と育てられたが、美しいものへの憧れ、独自の世界観でシャネルと肩をならべるまでの伝記絵本。自分も美しくなりたい思いがショッキングピンクという大胆な色を生んだ。あとがきになるが今では当たり前のようになった騙し絵セーター、昆虫ブローチ、ファスナー・ドレスという奇抜なデザインが編み出されたエネルギーだった。ダリとは靴のような帽子、コクトーとは抽斗のついたコートをつくった、異業種交流の先駆者だった。子どもたちには少し難しい、将来を模索するYAさんに…。2019/01/06

♡ぷらだ♡お休み中😌🌃💤

48
ファッションデザイナー、エルザ・スキャパレリのおはなし。ココ・シャネルと肩をならべるデザイナー。大胆な色使いと奇抜なデザインが得意。ショッキングピンクはエルザ・スキャパレリがつくった。ファッションショーに音楽やサーカスのパフォーマンスを取り入れたり、女性の服と一緒に男性用のスーツを発表したりするなど常に新しいことをためした。様々な分野のアーティストに影響を与えたらしい。スキャパレリはこの本で初めて知ったので、自伝などの他の本もよんでみたくなった。2019/09/02

イケメンつんちゃ

43
中山美穂 お疲れ様です 清々しい週末を迎えれましたか 昨日告知させて頂いた 伝説のコンサート 中山美穂 真夜中のドアを叩き 帰らないでと泣いた 二部構成でお届け 第一部は 懐かしい知ってるって感じ 第二部は あの曲以外正直 世界中の誰よりきっと 大声で歌いましょう 改めてお悔やみ申し上げます ショッキングピンク 産みの親 栄光なき天才たち プレタポルテの第一人者 彼女の人生を描いた ファッションモンスター 才能を潰すくだらない一般ピープル 負けないで 泣かないで カラオケ店滅んでいますシダックス ミポリン2025/03/08

れっつ

43
かのココ・シャネルと肩を並べたファッションデザイナー、エルザ・スキャパレリ。生い立ちや幼少期の不遇から、7歳にして、"美しいってなんだろう?"と考え始めた彼女は、花との出会いや、イタリアに住むおじさんと過ごした時を心の糧に、自由に様々にイメージの世界を広げていく。諦めない心で次々に斬新なアイデアを形にして挑戦を続け、ファッションデザイナーとして世界に認められた後も、彼女独自の鮮やかなピンク色を生み出す…。随所に花の成長になぞらえた文章。そして図書館で児童書の花のコーナーにこの本があったことが素晴らしい。2019/03/21

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13320326
  • ご注意事項