出版社内容情報
小学2年生のさつきは大人にも物怖じせずにおしゃべりできる。同級生のときちゃんは対照的で、さつきはいらいらしてしまう…。
内容説明
さつきは4月生まれ、ときちゃんは3月生まれの小学2年生。ふたりはクラスもいっしょ、席もとなり。ときちゃんはだまっていることがおおいけれど、さつきはおしゃべりが大すき。知っていることはなんでもはなしたがります。「よく知ってるね」とほめられるとうれしくなるから。でも、ある日、さつきはときちゃんから「生きていると、きのうとはちょっとだけちがっちゃっているよ」といわれて、かんがえてしまいます。低学年向け読み物。
著者等紹介
岩瀬成子[イワセジョウコ]
1950年山口県生まれ。1977年『朝はだんだん見えてくる』でデビュー。『「うそじゃないよ」と谷川くんはいった』で1992年に小学館文学賞、『そのぬくもりはきえない』で2008年に日本児童文学者協会賞、『あたらしい子がきて』で2014年に野間児童文芸賞と2017年にJBBY賞を受賞。『きみは知らないほうがいい』で2015年に産経児童出版文化賞大賞を受賞
植田真[ウエダマコト]
1973年静岡県生まれ。「ザ・チョイス」にて1998年度大賞受賞。『マーガレットとクリスマスのおくりもの』で2009年に日本絵本賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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